今回は

 「なぜ人間は生きるのでしょう?」

 という魂学の根本テーマについて、少しアプローチしてみたいと思います。

 
 我々が「生きている」のは地球という惑星で、

 肉体を持ち生きています。

 物質的制限や時間的制限もあるこの世界になぜ肉体を持ち生きているのか。

さらに人間は毎日、他の生物から作られた食事をしなければ生きてはいけません。

 人間という漢字からもお分かりのとおり、人の間でなければ生きてはいけません。

 なんらかの社会に属し、経済的活動をしなければ、「衣・住・食」はままなりません。

 一人では生きていいけないのです。

 眼前に広がる世界は、考えようによってはとても制限された世界です。

 気質的に生き辛さを感じている方も大勢いらっしゃると思います。

 現代では複雑な人間関係から、アルコール依存や鬱になったりするのも珍しい事ではなく、

 誰もが罹りえる問題です。

 そこで、発想の転換です。

 制限された肉体世界をどう楽しく生きるか。

 楽しく生きるには、楽しみたいという心持がなければなりません。

 そして、そう思ったら行動するしかありません。

 人は、人を楽しませたり、助けたりすることで快感を得るように、

 人間の脳は設計されています。
 
 これが分かっていれば、生きるのがだいぶ楽になります。

 「人を楽しませたり、助けたりなんて難しいことできないよ」

 と仰られる方は、

 「人を褒める」

 だけでもいいのです。

 どこを?

 と悩む前に、少し相手を観察してみましょう。

 頭からつま先、表情、指先まで、何気なくです。

 何か気が付くはずです。

 「あれ?この人の指って素敵だな」

 「今日の髪型(帽子)、可愛いな」

 「この人は、生き生きしてるな」

 本当に思ったら、そのまま言葉という行動を起こせばいいだけです。

 毎日会う同僚には、

 あいさつ+明るいメッセージをそえるだけで

 「おはよう。今日はいいことが起こりそうだね」

 と根拠なんかなくても、そう言われたら、いいことが起こりそうな気分になると思います。

 今回は、「なぜ生きる」から楽しく生きるということで、

 簡単で重要なコミュニケーション方法をご紹介しました。

 リクエストやご感想はメール・フォームからどうぞ。
 
電話・スカイプ 心理カウンセラー 栗原 涼



関連記事
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する

 | ホーム |